初日劇場鑑賞。
予想外に作品そのものに入り込むことが出来なかった。
エイミー・アダムスのパートが物足りない描写に思えてしまって(意味深でもっと“裏”があるのかと)、結局それ以上のものはなく若干肩透か…
主人公の現在・元夫との過去・元夫作の劇中劇の3つが上手く行き来しながら展開される物語。」
オープニングのアート作品?に悪趣味だなぁと思いつつも、秀逸な構成に引き込まれた。
別れる時は長所まで憎む…
©Universal Pictures Photo©Merrick Morton/Universal Pictures International