マイケル・ムーアの世界侵略のススメの作品情報・感想・評価・動画配信

『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』に投稿された感想・評価

マイケル・ムーア監督作品
[マイケル・ムーアの世界侵略のススメ]

ドキュメンタリー観賞続いています。
実は監督作品、初めてです。

劇映画よりも観賞する方、
少ないと思われるドキュメンタリーです…

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3.2
イタリアの休むことに対する価値観やフィンランドの教育制度、ドイツの歴史教育など日本もそうであったらいいのにと思うことが多くあった。コカコーラを無理強いされてドン引きのフランスキッズが面白い。

優しい気持ちになれるドキュメンタリー映画
ニュースやネット情報の斜め読みではわからない、さまざまな国の現実を映画というエンタメのレンズを通して教えてくれている
視聴後の晴れやかな気持ちが忘れられない…

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M
3.0
海外の刑務所が天国みたいで笑った

マイケル・ムーアがヨーロッパの国々、チュニジア、アイスランドへ"侵略"してその国にある良いアイデアをアメリカに持ち帰るという趣旨の内容。義務教育で教材に使っても良いと思う。
概してヨーロッパの国々で…

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当たり前だけど、本で読むのと、映像で人の語りや表情、様子を見るのとでは全く違う。
もちろんそれぞれの国、良いところばかりではないけれど、学べることがたくさんある。
日本も少しずつ良い方向に進めるよう…

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Yun
2.5

アジアの国が1つも紹介されていなかったのは、「侵略」という言葉のイメージに配慮したというよりも、シンプルにアメリカ人にアジアの良さは刺さらないからなのだろうと思った。
内容も、アメリカと比較したとき…

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面白かった。
持ち上げられてた国達の中で、昨今、極右政党が台頭してきててそれも興味深い。
結局、歪みは生まれるんだね。
Hina
-
このレビューはネタバレを含みます

ヨーロッパや中東、それぞれの国のいい部分をアメリカに持って帰る(=侵略する)というのが主題の映画。
国それぞれの特色が見えて面白かった反面、最終的には全部アメリカにあるっていう結論に至るのが、アメリ…

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mao
-
世界各国の国民性を観たくて視聴
まあ、マイケル・ムーアだなあ という感想
今色々変わりすぎてて過去になりつつあるアメリカ

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