レディ・バードの作品情報・感想・評価

レディ・バード2017年製作の映画)

Lady Bird

上映日:2018年06月01日

製作国:

上映時間:93分

3.8

あらすじ

「レディ・バード」に投稿された感想・評価

keisukeee

keisukeeeの感想・評価

5.0

「2002年が面白いのは数字の並びだけ」

冒頭の主人公のレディバードがこう言うように、世界で起きている出来事と身の回りでの個人的な出来事を結びつけることなど、若い時ましてや高校生の時にできるはずもない。主人公は母の運転する車から飛び出すように、親から早く自立したいと願いながら、彼女は常に大人になることへ突き進んでいる。

見る前は「女子高生が主人公の映画なんて 笑」とみくびっていたけど、今まで見た映画の中で一番ボロボロに泣いてしまった。男の自分でさえこんなにドバドバ泣いてしまうのだから、女の人が見たらものすごい共感してしまうのではと思う。

中身は主人公の高校最後の一年間を描いている。見る人によって様々な見方ができるけど、この映画は車を運転するシーンが多くて、「誰が車を運転しているのか」というところに注目して見てみると、クライマックスのシーンは本当に神がかっているくらいに素晴らしいものになる。

ここからはネタバレだが、


今まで母が運転していた車を、18歳になり自分自身で運転し、運転席から初めて「母の視点」でサクラメントのまちを眺めるシーンが、レディバードと母が重なる演出で僕たちに見せてくれる。この演出でこの作品はただの高校生の成長という次元の映画から、母の視点の映画へと変化していく。そして、レディバードという名前から抜け出し、1人の女性として歩みだしていく。

グレタガーウィグはこれが初めての監督作品ということだが、きっともう少し若ければレディバードの役は彼女自身が演じていたであろう。しかし、シアーシャローナンにグレタガーウィグが乗り移っているくらいに、シアーシャローナンはレディバードになりきっていた。グレタガーウィグは次世代を担う重要な映画監督の1人に成長していくはずだ。
今の私が最高だったら?
ゴトウ

ゴトウの感想・評価

3.7
あるがままに
趣

趣の感想・評価

4.4
誰もが味わうと思う理想と現実のギャップに葛藤する時期

今高校生だからこそ、ああこの感情わかる……!!となってもどかしい感情がすごく沸き起こった👩🏻‍🦰
特に少し前の私!自分が神だと勘違いしていたあの時期が懐かしい……!(神だと思っていた訳では無いけどなんだか自分が正しいと感じる時期ってありませんか?!私だけ?!)
ただ、また大人になって見たらきっと変わるんだろうな〜〜また見たい。

自分の故郷の良さは別の場所に一度住まないと分からないんだろうな
私が今住んでいるところも、また新しい気持ちで見れるのかな〜〜〜

甘酸っぱさと思春期ならではの感情と。

そしてティモシーシャラメ素敵すぎた……👸🏻💖
natsumi

natsumiの感想・評価

3.4
ティミークズ役だけど最高にかっこいい
ok

okの感想・評価

5.0
共感うんうんうんうん
まさにサクラメントの街のような映画

このレビューはネタバレを含みます

青春やねぇ
Blue

Blueの感想・評価

3.9
高校生の時に見てたらもっと染みたな〜〜って思ったけど、いや、今の自分の方がしみるかもっておもった🤔(何言うてるんやろ)
じんわりくる話でした〜

ティモシーやばいやばい、全身から色気が出すぎどうなってんの??
ちょ〜〜イケメンやなほんま
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