入院中に知り合った哲夫(葉山奨之)と舞子(荒川ちか)。舞子は聾唖者だった。文字を書いたりしてコミュニケーションを深める哲夫と舞子。哲夫の退院が決まったが舞子の母親からはもう会うなと言われたが哲夫は会…
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そんな彼女を好きになった哲夫。
設定はいまいちだけど、
どんなことよりも彼女のことを優先して
愛を伝えるのはよかった。
最後の君ノ声はない方がよかった。
私の想像とはちがった…
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昔から声が出ないなら親子の会話は手話になるのではないかとか、あまり不自然に喋ると読唇術が使えないと聞いたことがあるのでその辺りがちょっと引っ掛かったが
話はストレートで分かりやすいし、カメラアング…
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nobuを昔聞いてて…
『映画の主題歌を歌ってる』ってのを思い出して検索し辿り着きました(*´-`)
主人公のまいこを思いながらゆかと付き合う、足を刺されて怪我してるのに辿り着いた病院で、そのまま…
荒川ちかちゃん見たさに鑑賞。
ありきたりな展開かもしれないが
亡くなった後の葉山くんの涙は切なかった。
ビジュアルポスターにもあるが
「はなまる」はある意味キーワードになる。
特に最後の段ボールとか…
若い恋人の片方が亡くなる話は大量にあるけれど、それがちゃんと未来につながっている感じが良かった。こういう映画はだいたいそうだけれど、体の弱りを感じさせずに人がころっと死んでしまうのはちょっとリアルじ…
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ツッコミどころが沢山あった。
病気ものは大体泣けるけど、全然泣けなかった。
死は突然なのかもしれないけど、呆気なく亡くなっちゃって拍子抜けしたし。
最後現実と入混じりすぎて、逆に怖かったし。
…
©「夏ノ日、君ノ声」製作委員会