ジョン・F・ドノヴァンの死と生に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』に投稿された感想・評価

メランコリックでセンチメンタルです。
監督さんの得意技です。そして母とG。いつもどおり。

小僧のルパートは、母と「親友どうし」と言っていました。一方、人気俳優ジョンの母は「母親は自分の息子の友達に…

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2.0
音楽、演出、ストーリーともベタすぎてダメだった、残念。天才の終焉か。
素麺
1.7

月曜日の夜9時、アズカバン観たあと部屋に帰ってきて鑑賞
タニタ食堂の杏仁豆腐、ヨーグルトみたいなよつ箱にはいってるのがあるんだけど、容器まじで死ぬほどかわいい クリアなんだけど、プラスチックだからピ…

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開始から60分がほぼ無風で冗長なため睡魔と疲労が…。

以降も特段の盛り上がりもなく…。

伏線の回収やら、意外な展開を期待していた私がバカでした。

“映画的”な興趣がなくぞっとせず。

80分過…

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2.0

なんか説教くさい映画だなと思いました(笑)
12歳の子供が、母親にあんなに自分の気持ちの吐露を的確にかつ母親の立場も踏まえて、からの!母親に対峙してるのにちゃんと言えるのだろうか?っつーところで、な…

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アマゾンプライムビデオで。

グザヴィエ・ドランってフランス人だと思ってたけどカナダ人だったんですね。どうりでカナダ製作が多いわけだ。

この映画はグザヴィエ・ドランが初めて英語で撮った作品だそうだ…

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ある若い俳優の死を、彼に救われた俳優が回想する話。偽ることの苦しさを教えてくれる。
1.1
この監督の映画2本目ですが、私の感性とは全く合わない事が明白になった作品。

何を感動させたいのか(❓)無理矢理スタンドバイミーを突っ込むお涙頂戴のシーン。シラけました。

ドラン映画はもう見ない。

宙ぶらりん感。

いいシーンはいくつかあるんだけど。

ジョンにとってのルパートの存在っていったい???

ルパートは過剰に大人びてるし、大人たちはあまりに未熟。

ジョンと母親、兄の話にフォーカス…

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WICCA
2.0

人気絶頂の若手俳優ジョン・F・ドノヴァンが亡くなるところから始まります。子どもの頃文通をしていた人気俳優ルパートが、ジョンとの交流を本にしていて、社会派ジャーナリストのオードリーを指名して語ることで…

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