なんじゃろう。ナタリー・ポートマン、キャシー・ベイツ、スーザン・サランドンといったアメリカの有名どころが出ているのに、無国籍感漂う不思議な映画。監督がフランス語圏のカナダ人と知って納得(多分)。
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メランコリックでセンチメンタルです。
監督さんの得意技です。そして母とG。いつもどおり。
小僧のルパートは、母と「親友どうし」と言っていました。一方、人気俳優ジョンの母は「母親は自分の息子の友達に…
月曜日の夜9時、アズカバン観たあと部屋に帰ってきて鑑賞
タニタ食堂の杏仁豆腐、ヨーグルトみたいなよつ箱にはいってるのがあるんだけど、容器まじで死ぬほどかわいい クリアなんだけど、プラスチックだからピ…
開始から60分がほぼ無風で冗長なため睡魔と疲労が…。
以降も特段の盛り上がりもなく…。
伏線の回収やら、意外な展開を期待していた私がバカでした。
“映画的”な興趣がなくぞっとせず。
80分過…
なんか説教くさい映画だなと思いました(笑)
12歳の子供が、母親にあんなに自分の気持ちの吐露を的確にかつ母親の立場も踏まえて、からの!母親に対峙してるのにちゃんと言えるのだろうか?っつーところで、な…
アマゾンプライムビデオで。
グザヴィエ・ドランってフランス人だと思ってたけどカナダ人だったんですね。どうりでカナダ製作が多いわけだ。
この映画はグザヴィエ・ドランが初めて英語で撮った作品だそうだ…
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