ジョン・F・ドノヴァンの死と生に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』に投稿された感想・評価

よくわからんが、結局、ホモを認めて欲しいという内容だったのかな
だとしたら、見る映画間違えた気がした
素晴らしい映画っぽい雰囲気はめちゃくちゃあるのに、見終わって何も残らんかった
Roxy
1.0

なんじゃろう。ナタリー・ポートマン、キャシー・ベイツ、スーザン・サランドンといったアメリカの有名どころが出ているのに、無国籍感漂う不思議な映画。監督がフランス語圏のカナダ人と知って納得(多分)。

>>続きを読む
おめ
1.5
描きたいことが多過ぎて焦点定まっていない感じ。
ジョン役はも少し繊細さが欲しかった。

メランコリックでセンチメンタルです。
監督さんの得意技です。そして母とG。いつもどおり。

小僧のルパートは、母と「親友どうし」と言っていました。一方、人気俳優ジョンの母は「母親は自分の息子の友達に…

>>続きを読む
2.0
音楽、演出、ストーリーともベタすぎてダメだった、残念。天才の終焉か。

月曜日の夜9時、アズカバン観たあと部屋に帰ってきて鑑賞
タニタ食堂の杏仁豆腐、ヨーグルトみたいなよつ箱にはいってるのがあるんだけど、容器まじで死ぬほどかわいい クリアなんだけど、プラスチックだからピ…

>>続きを読む

開始から60分がほぼ無風で冗長なため睡魔と疲労が…。

以降も特段の盛り上がりもなく…。

伏線の回収やら、意外な展開を期待していた私がバカでした。

“映画的”な興趣がなくぞっとせず。

80分過…

>>続きを読む
2.0

なんか説教くさい映画だなと思いました(笑)
12歳の子供が、母親にあんなに自分の気持ちの吐露を的確にかつ母親の立場も踏まえて、からの!母親に対峙してるのにちゃんと言えるのだろうか?っつーところで、な…

>>続きを読む

アマゾンプライムビデオで。

グザヴィエ・ドランってフランス人だと思ってたけどカナダ人だったんですね。どうりでカナダ製作が多いわけだ。

この映画はグザヴィエ・ドランが初めて英語で撮った作品だそうだ…

>>続きを読む
ある若い俳優の死を、彼に救われた俳優が回想する話。偽ることの苦しさを教えてくれる。

あなたにおすすめの記事