誰も信じてくれない、誰も理解してくれない。それでも見つけたたったひとりの理解者が、海の向こうの彼。
母と子、愛、孤独。ドラン監督がよく描いてるものなのに、今回はテイストが違った、いつもと違った。そ…
善くあることを強く求められる世界で
見せたくもないことも暴かれるような
見せたら見せたで誰かの意に即さなければ
叩き切り捨てられるような世界がしんどいな
(現代においては芸能はもちろんだが
それ以外…
全体的にダラダラした印象。文通していた男の子が大人になって、当時のことを記事にしてもらおうと記者に話すけどあまり興味をもってもらえない。男の子がなんだかいきなりキレたり情緒が安定していないのが観てい…
>>続きを読む見ていて苦しくなったけど最後のバイクで去るシーンがハッピーでよかった。ジョンとルパートのシーンが雰囲気違いすぎて少し混乱はした。真相は分からないけど、ルパートは僕バージョンを真っ直ぐ信じて、託された…
>>続きを読むみなさんのレビューをみて、、、
見つけられなかっただけかもしれないけど、、、
ラストのバイクの二人、、、、
あれプライベートアイダホのキアヌとリバーだろ!!!
服装とか、、、、
それを書いてる…
365本目
勝手にサスペンス系かと思ってしまった全然違う
ルパート役の子が演技すごくて出演作見たらなるほどだった
いやーー、重い一発をもらった
恋人も仕事も家族も失ってロンドンの路地裏で喫煙すると…
どれだけ同級生に虐められても手をあげなかったルパートと、耐えきれず暴力に走ってしまったジョン 子供と大人 自分の非を認めた母と、息子のことを理解していると言い張る母 昇華して生きる道と、なに一つ思う…
>>続きを読む最後まで死の原因は分からなかったけど、ドノヴァンからルパートに最後に送った手紙が前向きで終わっていて、それがなんだかとても悲しかった。
ドノヴァンと同じく俳優の道を進んでいるルパートが、恋人の男性と…
©THE DEATH AND LIFE OF JOHN F. DONOVAN INC., UK DONOVAN LTD.