このレビューはネタバレを含みます
誰も信じてくれない、誰も理解してくれない。それでも見つけたたったひとりの理解者が、海の向こうの彼。
母と子、愛、孤独。ドラン監督がよく描いてるものなのに、今回はテイストが違った、いつもと違った。そ…
19歳で衝撃の監督デビューを果たして以来、『Mommy マミー』がカンヌ国際映画祭審査委員賞を受賞し、前作『たかが世界の終わり』でカンヌ国際映画祭グランプリに輝くなど、高い評価を得ているカナダ出身の…
>>続きを読む1人1人の言葉と表情がちょー繊細でちょー大事なのに、結構見逃しちゃってた気がする
終わり方100点満天 だいすき もう一回見る
“But the question is... how could …
はじめの1時間は「はぁ?またいつものストレスフル映画かよぉ〜?」と思っていたが後半戦が今までのドランからは信じられないくらい前向きで超いい感じだった。(恣意的に観客を抑圧して後半それとなく解放する演…
>>続きを読む©THE DEATH AND LIFE OF JOHN F. DONOVAN INC., UK DONOVAN LTD.