すごく哲学的な作品だった。
「時間」、「死」、「言語」、「愛」、「平和」、と、色々テーマが組み込まれていると感じだ。
「光は必ず最短・最小の経路をたどる」、つまり、光は進む方向を選ぶ前に最終目的地…
静かな、でもすごく大きな流れのある物語。異星人との話なのか、自分の運命との話なのか、そのどちらかと分けることさえ意味がないのかもしれない。
少し前にジョージオーウェルの1984年を読んだところだか…
「言葉が武器になる。武器を使え」
と告げたヘプタポッド。
徐々に明かされてくルイーズの時間軸。
最初の、ルイーズが語る「記憶」の概念。
全てが繋がった時の衝撃がすごい。
ヘプタポッドに愛着が湧…
・小6の息子と観ました。専門用語や難しそうな展開は頑張って説明しながら、感覚的な事や抽象的な事は子供の方が先にピンときていたようです。テンポおっそいなあ〜と思ってたんですが結局考える余白を頂いてたん…
>>続きを読む良かった。ヴィルヌーヴ映画ってこういう「失っていくことを徐々に受け入れていくマッチョさ」みたいなのが漂う。神妙な建付けに見えてわりとゲラゲラ見られるSFだと思うのだが、それにしても2025現在見ると…
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