『眼を背けられないリアリティさ』
自宅(CS放送)にて鑑賞。実在の附属池田小事件加害者一家がモデルと云われ、自己中心的で自らの勝手な理想や幻想を、高圧的に他者へ強いる男の末路を描く。元…
うーーーーん
ずっっと会話というか空気が噛み合ってないというか、その気持ち悪さ、不協和音がこの映画にとっては正解だったのかなと。
最後の家族の名前呼ぶところがやばかった。
2人がまだ幼い頃の、ホ…
こういうの映画としては好きだなぁ
引き込まれるし時間があっという間だった
池田小事件を元に誰でもよかった殺人の犯人の生い立ちにフォーカスを当てた映画
きつい、きつすぎる
池田小事件は生まれてか…
湯布院映画祭で見ました
上映当時も見ていたけど、救いようのない話
今認知度の上がっている若葉竜也くんを初めて認識したのはこの映画かな(というか今泉作品で若葉くんを知ってプロフィールを見て葛城事件の子…
池田小事件てより秋葉原通り魔を連想。最後まで誰一人として光や希望を見出せず終わってまった。。結局は人はそうそう変われないよ、てこと??安全地帯から見てるとモンスターや宇宙人みたいな到底理解できない人…
>>続きを読む(C)2016「葛城事件」製作委員会