背徳の物語を5篇(日本版は4篇)並べたアート・ポルノ映画。監督はポーランドのエロティシズム監督ワレリアン・ボロズウィック。ピカソの娘パロマ・ピカソが吸血鬼のモデルとされるエリザベート・バートリー伯爵…
>>続きを読む4つの短編から成るエロティック・アーティスティック・オムニバス…だと思いますケドも、ゆーて私もこの監督の他作品って例の『邪淫の館 獣人』しか観てないのです。が、今作も率直にまたエロがやりたいのかアー…
>>続きを読むエロが美しいっていう認知はすでに習得済みでも、想像ななめ上でどのカットも絵画のように美しくてすっぽんぽんムービーチャンネルからでもいいからみんな観るべし!
パロマピカソさん出てる(出演しているだけで…
評価低めなのに高評価な自分がこわい笑。
少年のためのおとぎ話みたいな 要はエロな
んだけど 出てくる主要ヒロインが みんな
"ほんとにいいんですか?"ってくらい堂々
とした官能的で神々しい美しさ。…
オリジナル版は『邪淫の館 獣人』の元になる短編もあっての五話構成。ヴァレリアン・ボロヴツィクの映像美に唸りながら改めて見て、セルゲイ・パラジャーノフの影響はそれなりにあるんじゃないのかと思った。近親…
>>続きを読む4話構成のエロティックオムニバス。
海外版では追加で野獣が入っており、後にこれをインスパイアされ『邪淫の館 獣人』へと繋がっていく。
連続してみたので、あれ?なんで同じシーンが?と謎の現象に陥ります…
性についての四話からなるオムニバス映画。良かったのは第三話『女伯爵バトリー』。実際の連続殺人貴族をモデルにした話。演じるのはパロマ・ピカソ。大量の裸体が出てくる。
映像的には初期ボロズウィック作品の…