物語は、貧困に苦しむ村の主人公の女性が、夫の不在中に息子たちを育て、狡猾な金貸しと戦いながら生き抜く姿を描いている。映画は、インドの女性の強さと自己犠牲を象徴する主人公のキャラクターを通じて、ヒンド…
>>続きを読む「死ぬまでに観たい映画1001本」919+212本目
YouTubeの字幕なしの映画、約3時間はなかなかきつい。でもノルマなので頑張った。
歌と踊りが多いので問題ないと言えば問題ない。
昔のタイ…
インドの叙事詩。独立後間もないインドの姿が見られ、厳しい現実の中で生きる人々の姿が力強い。伝説の女優、ナルギス主演で、映画としての作りがしっかりしているというわけでもないですが、「母なる」インドのイ…
>>続きを読む【子ども締め上げ描写が強烈】
「死ぬまでに観たい映画1001本」インド映画。インドの閉塞感ものなのだが、ヴィジュアルが強烈で子どもを縛り上げる場面にギョッとする。群れの演出はかなりD.W.グリフィス…
激しい映画
少し前に観た
こうやってみると、農機具とかインフラって本当にありがたい
子供ビルジュのキャラいいなと思っていたらこういう結末に繋がるのか
息子のビルジュ役Sunil Dutt と母親…
これは凄まじい… 凄惨、という意味で。
インド的感覚の中の“母は偉大なり”というのを表した作品だと思ってる。
インドの母、母なるインド。
貧しくて苦しくて救いがなくても、誇りを失わないよう懸命に生…
ラトナで買った時のおまけ。
女性の尊厳VS親子愛ってのが終始テーマになっていたような。
カラーのNargis見るのってこれが初めて。流石におばあちゃん役は無理があるか。
あと旦那(この映画の時は夫…
これはボリウッド版ダンサーインザダークや…
とはいえそこまで底抜けに暗くはなく、泥沼のなかでの決意とか厳つい愛がかえって際立たせる同情とせつなさよ。幸せになれないのではなく、幸せとは別のものを目指し…
サタジットレイは同時代、ネオレアリズモに影響を受けたような撮り方をしたけど、この映画は歌とダンスをふくむ商業的な要素がある
といってもこの映画ではひとりの女性の生涯を通して農民として生きる様々な困…