実に惜しい映画だ。
いや惜しいを通り越して、今となっては悔しい。
この映画は日本映画史に残る傑作映画にすべきだった。
伊庭三尉(千葉真一)率いる自衛隊一個小隊が戦車、ヘリコプター、装甲車などの近代…
2025年8月に深夜のシネマで視聴する。
昔見た記憶があるが、自衛隊が戦国時代にタイムスリップするといった奇想天外な点あいは良いが、圧倒的戦略で天下を取れば歴史が修正されるといった考えは見事に外れ、…
初めて見たのは小学校高学年の時のテレビ放送でした。
テレビ愛知のシネマアワーで放送されていたので録画視聴。
ちなみに戦国自衛隊1549は映画館で見ています。
子供の頃に見た記憶では怖かった印象で…
2025.8.22シネマアワー
途中で寝てしまい一気見するほどの引き込まれなかった。効果音楽に時代を感じたり、なぜその歌がここで流れる?という歌が流れたり… でも、ラストの場面で「友だちになれたらい…
ヤッパリ、戦国自衛隊は千葉真一だよなー。
喧嘩番長渡瀬恒彦の悪辣ぶりがスゴイ。
渡瀬を批判しつつ、千葉は段々渡瀬のようになっていく…
小野みゆきはいつだってあんな感じ。
結局、小野は何がしたかった…
現代とは大きく価値観が異なる戦国時代に突如とばされた伊庭小隊、そんな中で戦国の世に飲まれる者、適応する者、冷静に見つめる者、魅せられる者…様々な人間模様を見ることができる。
メインキャラクターであ…