アメリカン・ヒーローの作品情報・感想・評価

「アメリカン・ヒーロー」に投稿された感想・評価

ほのぼの日常を描いたような絵作りなんだけどストーリーに起伏がなさ過ぎたな。
割と好きなのに、勿体ない。
嫌いじゃないけど多分半年後には内容を忘れてしまう。
そんな映画。
くっそおもんない。 

ダメなおっさんが、念力使えるようになって、地元ギャングと戦う話。誰かが撮影してる設定なのか、デッドプールパクりまくって観客に話かけてるのかなんなのかようわからんクソみたいな演出バリうざい
ちょび

ちょびの感想・評価

2.5
主人公の持つ力は結構すごいのに物語の主軸に絡んでこない、珍しい作りの超能力映画。まさに宝の持ち腐れ。全然活躍しないし主人公の更正も成功したとは言い難い結末なのに、なんでアメリカン・ヒーローなんて壮大なタイトルを付けたんだろう。
念動力が使えるダメオヤジのちょびっと再生ドラマ。

登場人物や設定などはありふれてる感があるけど自分的にはそれもまたよし。
ただストーリーの展開が弱めで
(あれ?これで終わり?)
という感想。
超能力を持ちながらも別れた妻に親権を奪われ、自堕落的な生活を送るメルヴィンが息子のために生まれ変わろうと奮起するコメディドラマ。

ウィル・スミスの『ハンコック』を地味にした感じ。

『SOMEWHERE』のスティーブン・ドーフ主演の作品。

パッケージからおバカなギャグコメディかと思いきや、コメディ要素がありつつも意外にしっかりとした人間ドラマでした。

スーパーパワーを使って悪を倒していくような派手なSFアクションでもなく、特殊能力を持ってはいるけど、中身は(マダオではあるが)普通の人間であるメルヴィンの日常をまるでドキュメントのように描いた少し不思議な作風が印象的です。
メルヴィンと車椅子の親友ルシールとの友情が素敵だった。

きっとメルヴィンにとって特殊能力なんてどうでもよくて、息子のことだけを考えていたんだろうなと思う。
“アメリカンヒーロー”とはつまり“父親”のことだったのかもしれない。
まさや

まさやの感想・評価

3.5
酒や薬に溺れ、妻を失望させ、息子に会えなくなった主人公が改心し、良いパパになろうとする物語です。
物語は、基本的に静かな日常を写し出しています。特殊能力はおまけなくらいです。
典型的なヒーローを想像すると少し物足りないかもしれませんが、音楽が良く、軽く観るにはちょうどいいと思います。
個人的には好きな作品でした。
Mountain

Mountainの感想・評価

2.0
やさぐれ超能力者と仲間たち


手を触れずに物を動かせる超能力を持ちながらも、小さなコミュニティで荒んだ生活を送る日々のメルヴィン。
別居している息子に会えるよう、改心し真面目に生きていこうとするが…

う〜〜〜ん…。
実に物足りなくて不完全燃焼。

ハッパ吸って、オンナ抱いて
フラついてる毎日を送ってたオトコが、友人の為、息子の為に再起をかけて立ち上がる物語なんです…。
コレ、超能力設定必要か???


超能力設定のせいで、ウィル・スミスさんの「ハンコック」的なものを想像して観てしまった人も多いと思うんですよねぇ…。
自分も予告編観て、やさぐれヒーローがなんやかんや悪い奴らと戦う話だと思ってましたもん。

まぁ、クスリの売人どものアジトにカチコミかけるシーンはあったんですけどね…。
超能力を使って戦うシーンを、もうちょい観たかったかな。

フラストレーションを溜めて溜めて溜めて…最後に解き放つかと思いきや、なんかほのぼの終わっちゃいました。

ちょっと、盛り上がりが無さすぎるんですよねぇ〜。

監督がこの映画で描きたかったのは、アメリカの貧困層のリアルな生き様みたいなものなのかなぁ…。超能力はあくまでも隠し味程度で。

それにしても、イマイチパッとしない映画でした。
やっほ

やっほの感想・評価

3.5
彼にどんな“問題”があるというのだ…気軽に観るつもりが“想定”を超えて思いのほか“深刻”だった。
“判決”否“烙印”か…然るべき責任と“社会的貢献”が求められる…父親としても。
彼らだけに…彼ら自身に“問題”があるのか…“友人たち”を通しても何やらアメリカンな社会的問題が色々見えてくる。抜け出せない過去の“ツケ”、“漬け”、“病い”、“慣れ合い”と…
”グロッキー?彼自身よく解っている⁈死を意識してようやく“ロッキー”のようにも…つかの間…このどうしようもなさをどう観るか…。
“力の使い途”はともかく…“道を一緒に”歩くという想いの強さからようやく“貢献”し始めた姿は…少し認められた姿は…
“ヒーロー”と呼べるだろうか…^ ^
おみ

おみの感想・評価

2.5
スティーヴンドーフはダメ男やらせたらピカイチだなぁーって思いながら、さらっとみてたら(でもなぜか特殊能力とかあるのも似合う)なぜか最後に子供が抱きついたとこで泣けた。
てか、それまでがダメ男すぎて逆に感動のシーンが余計にそこだけ感動

でも、ぜーんぜん万人ウケではない!・笑
所謂"ヒーロー物"ではなく酒とドラッグに溺れてるダメ親父が妻に離婚叩きつけられて愛する息子を連れてかれて寂しい。あ、あとちょっと能力持ってよ!って感じのお話。

能力で過信してないのはいい。ただたいして活かしもしてない。宝の持ち腐れ。

コメディってよりかはドラマ寄り。
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