レイヨグラフ、ソラリゼーション
ペーター・チャーカスキー、構造主義を先に知ったのでそれが先に浮かんだけど…
タイトルの意味はよくわからない、顔のない女体が理性を象徴しているとは思えない…
ダダイズ…
『RETURN TO REASON 』より
~その3
キキとダダを発見した🐱❗
『理性への回帰』(『理性に帰る』)
(1923)↩️ 3分 🇫🇷フランス サイレント
●スタッ…
最近おれのなかでマン・レイが熱い。彼の写真よくみてるし。理性への回帰は彼の写真におけるダダ的な美学が破綻寸前のギリギリのとこで破綻せず切れ目なく凝縮されていてもう正直にいうと写真みるより10倍は興奮…
>>続きを読むマン・レイ監督『理性に帰る』(1923)
r0ygbiv24にて鑑賞。
映画的ダダイズム。
脈絡のないコラージュによって、
モンタージュを拒否し続けるというモンタージュを生産する。
Le …
ヘルムートニュートンと共に写真家、画家、彫刻家、映画監督として活躍したマンレイの処女作。釘や画鋲などの様々な回る物の話。
あまり写真家ならではの映画という感じがする作品ではなかったです。まあ実験映…
本能を揺さぶるコラージュの嵐。砂嵐みたいなノイズ、釘のシルエットはカメラを使わずフィルムに胡椒振りかけたりして作ったらしい。理性に帰るってタイトル通り最後は現実に戻って?女の裸で終わる。胸に映る影が…
>>続きを読むまるでシュッレッダーによって塵と化した書類の山にいるよう。
深い海底に落ちていく感覚がした。
左右に揺れている裸体に、とろろ昆布の断面のような模様がついているところ、性が丸出しにもかかわらずエロティ…