ラスト…光の点滅は…亡霊の「怒り?」
ポルターガイスト(みたい)➡︎火の玉➡︎火の玉でサッカーする少年たち
大丈夫?大丈夫?…と心配に…
「宗教的な儀式?」…とも思ったけれど…
う〜ん…?(…
アピチャッポン版イナズマイレブン。
大爆音で見た。誇張された稲妻や転がる炎のボールの出す音は人間たちの出すノイズにも勝る音量で襲いかかる。
六本木でやっていたアピチャッポンのインスタレーションも神っ…
【光と闇に潜む亡霊】
アピチャッポン・ウィーラセタクンが監督を務めるナブア村の少年達が炎のボールを蹴り、スクリーンを燃やす短編。
正直1回だけでは本作を素直に受け止める事は難しいと思います。
…
YCAMシネマ アピチャッポン・アートプログラム《中・短編集》にて。
夜のグラウンドを照らしだす蛍光灯と、その側にはスクリーンが設置されている。スクリーンには村を襲う落雷が映写される。この落雷は人…
街灯、稲妻、燃えるサッカーボール、スクリーンの織りなす刹那と夢幻。
10/1 横浜美術館『BODY/PLAY/POLITICS』展にて鑑賞しましたがアピチャッポンによるトークイベントがあり。
ナブア…
ⓒ Apichatpong Weerasethakul. Courtesy of SCAI THE BATHHOUSE.