NYを拠点に活動するフォトグラファーを追ったドキュメンタリー。意外とおもしろい。
ハンサムで身だしなみも綺麗、スーツを着こなす彼は実はホームレス。
お金持ってそうだし普通に家借りればいいのにと思うけ…
ドキュメンタリー風の感じがいい。
スーツで決めた、この男。
ファションカメラマンで映画にも出ている俳優
でも、ホームレス。
夢を追い続けている男
生活は楽しそうだ。
でも、不法侵入して屋上でホームレ…
悲しい事は心に秘めて常に明るくポジティブにいる事はとても大切だなと感じた。
マークレイの真っ直ぐに生きるところはかっこいい。
Mark, come and stay at my house any…
markはホームレスでフォトグラファー、ホームレスの印象はこの映画を観るまで悪かったのですが、彼は違いました。
綺麗付きだったり、スーツを着こなしていて体型維持の為にジムに行っていたり…これまで…
花火+ジャズ+鼻歌+サンタクロース+HOMME LESS◎
監督:トーマス・ヴィルテンゾーン
音楽:カイル・イーストウッド
マット・マクガイア
主演:マーク・レイ
ニューヨークの街角で…
Jazzが似合うマンハッタン
Welcome to my placeとイケオジが屋上でビール片手に挨拶
街を闊歩するモデルをフレンドリーに呼び止め、声を掛けながら写真撮影
ファッションショーの裏方で…
このレビューはネタバレを含みます
“そういう人生を自ら選んだ楽天家の話”だと思って鑑賞したら裏切られた。ただ、かといって、このドキュメンタリーを“そうならざるを得なかった可哀想な人の話”と断じるのは(少なくともある観点からは)なんだ…
>>続きを読む妹からのオスス。をこってり忘れていて、フォロワーさんが観てはったので。
それと、たまには無心でただ眺めてたいからドキュメンタリーを。
僕のホームレスのイメージと真逆にいる人。
街角ですれ違っても、…
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