メリー・ジェーンの災難の作品情報・感想・評価

火をつけるのも今の時代とは違い大変。
楽もしたくなる。ああいうことになるってよくありますよねってないか。
お墓のシーンは全く悲しくないです。

１回目

• #１回目♪♪
• #１９０３♪♪
• #サイレント♪♪

ぬこ。

記録~
ブライトン派
イギリスっぽブラックコメディ強め。
二重露光で撮影された幽霊の透け感すごい…!!

カメラ目線、よい。そのあと爆発して飛んでいって、そのまま墓のショットになるのも非常に馬鹿馬鹿しくてよい。

笑

メリー・ジェーンなかなかキャラ濃いな笑


ねむれないよる💭ふとんのなかでちぢこまる💭

記念鑑賞
おもろい顔

観客にウインクした後に爆発して煙突から発射されそのまま墓のシーンに飛ぶのはどう見てもコント笑

爆発

第4の壁。猫。靴磨き。セットは舞台的。クローズ・アップがまだただの拡大の手段にしかなっていないが、当時としては色んなアクションを色んなショットで捉えた画期的な作品。

クロースアップとロングショットを使い分ける事で巻き起こるシュールさ