年と共に涙腺が緩くなってきたが、特にドキュメンタリー系、多くの人が信念を持って頑張った話に弱い。泣きながら見た。
東西の狭間、緩衝地帯として常に歴史に翻弄されてきたウクライナで、2004年オレンジ革…
国民を守るべき政府や警察が市民に銃を向ける中、祖国と未来のための勇敢に立ち向かう市民。これが革命なんだ。胸に込み上げるものがあり、目頭が熱くならずににはいられなかった。きっとベラルーシなどもこのよう…
>>続きを読むあまりの衝撃に言葉が出ない90分でした。
なぜウクライナは強いのか、彼らはずっと戦ってきたのだ。
2014年、自分は何をしていたんだろう。なぜ、ウクライナで起きていたこんな事件を今まで知らなかっ…
【第88回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート】
ウクライナのユーロ・マイダン革命を追ったドキュメンタリー。続編として昨年『フリーダム・オン・ファイヤー』(東京国際映画祭で上映)が製作…
当時、このニュースを知っていた人が何人いるだろうか。
このドキュメンタリーを観て、今のウクライナの現状を観ると、全く価値観が変わってくる。
ウクライナでも新ロシア派という人々がロシアに肩入れす…
ウクライナには、簡単に自由を手放す訳にはいかない理由がある。
本物の血が流れ、遺体が映し出される中、自由を守るために死ぬのは怖くないと、命をかけて立ち向かっていく様や、亡くなった同胞を見送る姿には…