年末に個人的今期最高レベルの作品が来たかもしれん。
恋愛映画としての見せ方とSFとしての見せ方の区切りが上手くて、ちょうど半分の時間にタイトルが出てからの切り替えが非常に良かった。
後半は設定の整合…
1回目見た時目無くなるくらい泣いたのに最近見たら全く泣けへんかった。設定に納得いかへんところを見つけてから一生引っかかってた。いつから俺はこんなひねくれたんだろう。何回も見たくなる造りやのに見れば見…
>>続きを読む表題なるほど!
もちろんファンタジーではあるんだけれど、うまくまとめられていてよかった。
途中で呼び方が変わったり、『初めて』手を繋ぐ、と言われた時、愛美にとってはとても辛かったんじゃないかなと思…
(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会