小野不由美の原作を読んでから鑑賞。
「アンビリーバボー」の再現フィルムみたいなレベル。大体は音で驚かせるだけ。
「赤い女」はギャグ的に面白かったので0.5追加。原作は「新耳袋」みたいで読み応えがあっ…
短編集なので、サクサク見れます。手軽にZOZOっとしたい人におすすめ。とは言え、B級ホラー感は否めないので、ちょっと演出とかが不自然だなと思ってしまったらもう怖がることは出来ず、ずっと違和感に苛まれ…
>>続きを読むこの短編を作った監督たちは、鬼談百景ちゃんと読んだの?って感想
映像として起承転結を作らなきゃいけない以上派手めになるのは仕方ないにしても、大げさなリアクションとか演出とか多すぎて楽しめなかった。…
このレビューはネタバレを含みます
ひとっっつも怖くなくて途中でやめようかと悩みました。
こんなしょうもないホラー10話集めて映画にする必要あったのかしら…深夜ドラマで良かったのでは…
とにかく全然怖くないです。意味がわからないことが…
影男,続きをしよう,の2つは中々不気味でしっかり見れた。しかしそれ以外がかなり微妙…
怖いというよりねっとり来る不気味さを売りにしているっぽいですが、極限までヤバいって訳でもないので盛り上がりに欠け…
「影男」は生きてる男がやりそうなことで怖かった。
「赤い女」も怒ってる人のこと軽い気持ちで人に言って笑ってると恨まれることあるから気をつけた方がいいね。
「密閉」はトバッチリをうまく活用しててグ…
10本からなるホラー短編集。
「続きをしよう」「どろぼう」は秀作。じっとりした不気味さが漂った。
ただし、ホラーを通り越してコメディと化した作品も...(苦笑)
ただ心霊現象を映すだけでは怖くな…
んー…
怖くもないしクソつまんなかった(−_−;)
子供が好きそうなネタ盛り沢山。
私も小学生だったら楽しめたかな(*'ω'*)
Jホラー はやっぱり怖くないなぁ…といった印象。
赤い女の動き…