パーフェクトマン 完全犯罪のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

　荷物運びの仕事をしながら、作家になることを夢見る青年。孤独死した老人の家で遺品整理の仕事をしている最中、老人が書いたと思われる日記を見つける。青年は、その日記の内容に魅了され、そっくりそのまま書き…

パーフェクトマンっていうタイトルから想像してた感じとは真逆のストーリーで引き込まれた。
主人公マチューは才能もなければ度胸もない、だけどとんでもないことをしがちっていう印象。嘘に嘘を重ねて後戻りがで…

邦題、「パーフェクトになりたかったマン」の方が合ってるじゃねーの、と思ってたら、「あ、完全犯罪を成立させたからパーフェクト・マンなのね…」と最後に気付くという。

盗作することでスターダムにのし上が…

追い詰められっぷりが見てられなくて途中で観るのやめたくなった
マチューが盗作しなかったらあの日記が世に出ることなく処分されてたと思うとそれも損失だ
盗作は悪いけど
最後の書店のガラス越しのシーン、マ…

盗作からの展開で人殺しの証拠隠滅。
自らを抹消して　パーフェクト？
全然ドキドキ感はない。
改心して書いた新たな小説が
このストーリー通りの内容で
浮気を疑った恋人に盗作された　なんて
話なら、面白…

原題が、理想の男
スタンが正直ずっとウザイ
嘘や隠し事でここまでの状況に追い込まれるのかという最悪な状況
自分が盗作した身だったら
あんな別荘持ってる家や才能ある相手だったらビビって諦めると思うけど…

作家志望だが出版社からは全く相手にされないレベルの男が、

生活費稼ぎの特殊清掃の現場で故人の日記を手に入れ、

それを自分名義で出版するや大ヒット。

高嶺の花とも結ばれ、セレブの仲間入りをするが…

遺品整理の仕事してる作家志望青年
身寄りのないある老人の遺品に戦争の手記をみつけ、それを自分の小説として発表し賞をとってしまう

でも勿論盗作をしる人物があらわれて、嘘に嘘をかさねドタバタすぎる主人…