ショコラ 君がいて、僕がいるの作品情報・感想・評価・動画配信

『ショコラ 君がいて、僕がいる』に投稿された感想・評価

Yuta
4.1

【俺たちはもっと上に行ける】

舞台は、19世紀末〜20世紀初頭のフランス・パリと北部。
白人芸人フティットと黒人芸人ショコラがコンビを組んで人気になっていく物語。
ショコラことラファエル・パディー…

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【実話】人種差別と闘いながらエンターテイメントを提供するコンビのお話。

もっと黒人アンチのなか闘う、友情味が強い映画かと思ってた。割と社会は黒人に寛大だった。(一部の層を除いて)

フティットがプ…

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イケメンなフティット、チャップリンに似てるなぁと思ったら、お孫さんだった!
自分ではどうしようもない苦しみの中で生きてる2人。
個人的には、フティットの方が心に訴えてくる感じがあった。
GOaLD
5.0
ライムライトのコントラスト
3.9
正反対の2人だからこその面白さ

誰もまだやっていないことに挑戦することの厳しさ、、辛いよなぁ

使われてる音楽とか前半のサーカスの場面とか好きだった
フティットのショコラへの情に厚みがあってよかった エンドロール
裕紀
-
無敵な二人を繋ぐ笑い。
Kiri
-

「何が光の都パリだ」
「暗い顔をするのもあなたの自由、そうしたいならね」
「ほらな、これでも客は笑う、もう終わりだ」
「笑いで食うのは楽だと?俺は孤独で死にたくなる、だが涙に暮れても夜には道化の衣装…

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伝説のコメディアン2人の半生を描いた物語
今見ても笑える元祖のお笑い芸人
エンドロールだけでも圧巻
ジェームス・ティエレかっこいいし演技も表情もとても良かった

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