拳闘試合の日に投稿された感想・評価 - 5ページ目

『拳闘試合の日』に投稿された感想・評価

ただの動画って感じ。面白みは感じられなかった。まぁ面白さを求めて作ってないんだろうけど。
のゆ

のゆの感想・評価

2.5
ボクサー ウォルターの試合までの日常を描いています。

いかんせん古いので、カメラワークとかぐちゃぐちゃでした。
どなべ

どなべの感想・評価

3.0

この映画の非凡な点を見出すには1950年までのスポーツドキュメンタリー映画がどういうものであったか知った上で1952年以降の映像作品の知識を全て忘れなくてはいけない(と思う)
思い切った仰角の構図や…

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あも

あもの感想・評価

3.0

キューブリック監督が叔父に資金援助してもらって作ったショートドキュメンタリー。初の監督作品。

とあるイケメンボクサーにスポットライトを当てたもので、とてもシンプル、淡々と進んで、淡々と終わる。
で…

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あぺ

あぺの感想・評価

2.9
キューブリック第一作目!
字幕なかったから、何言ってるか分かんなかった!!!!
める

めるの感想・評価

-

1951年のスタンリー・キューブリックの映画。


ボクシングのお話。英語で観たのでナレーションの分かるところはちょっとだけ。でも話は普通に分かりました。
椅子の脚の間から相手選手を見せるところや真…

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スタンリー・キューブリックの初監督作品!

地元NYのボクサーであるウォルター・カルティエの試合までを追ったドキュメンタリー!

まだ、キューブリックの色濃さは薄い作品ではあるが…………

ニューヨ…

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Ryo

Ryoの感想・評価

-
キューブリック監督処女作。今作はドキュメンタリーであるも、ボクシングコートに置かれた椅子の脚の間から相手を写したり、主人公の1日を簡単にまとめ短く写していたり独特な撮影方法で撮られている。
記録
キューブリックの短編映画。ボクサーの日常を追ったドキュメンタリーに近い作品となっている。
この映画や長編2作目である『非情の罠』にしろ、キューブリックの好きなスポーツはボクシングだと伺える。
南

南の感想・評価

-
「キューブリックの処女作を観た」という経験が得られる。10数分と短いし。

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