スイス・アーミー・マンの作品情報・感想・評価・動画配信

スイス・アーミー・マン2016年製作の映画)

Swiss Army Man

上映日:2017年09月22日

製作国:

上映時間:97分

ジャンル:

配給:

3.5

あらすじ

みんなの反応

  • ダニエル・ラドクリフの体当たり演技が素晴らしい
  • 下ネタや不条理な設定がありながら、意外にも深いメッセージ性がある
  • 音楽や彩色、カメラワークなどが素晴らしく、絵面が綺麗
  • 主人公たちの孤独や苦悩が描かれ、感情移入できる
  • 不思議な魅力に満ちた、ジャンル不明の怪作
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『スイス・アーミー・マン』に投稿された感想・評価

3.8


とことん変わった映画なんだけど、ほっこりする。笑いどころが多い映画。生きるのって、悪くないなって思える。

現実は窮屈で辛いことばかり自分に降りかかるように感じる、理不尽な世界に思える。でも生きよ…

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このレビューはネタバレを含みます
途中から怖くなるのかなと思ったけれど、最後までコメディタッチでちょっぴりじんわりきた。どういう意味なのかはよくわからない笑
3.4
不思議な能力を持った死体と冒険する設定が
気になって鑑賞

感想むずかしい•••
お下品なシーン多めなので男性のほうが楽しめるのかも🤔笑
ぶぅ
3.4

♟️【ぶぅ的感想】

🎢もうね、開始10分で「何見せられてんの⁉️」ってなる🤣
けど、気づいたら涙。気づいたら胸にグッときてる。
死体がしゃべって、屁で進んで、口から水出して…とにかくシュールの嵐🌪…

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EY
3.4
ダニエル・ラドクリフが死体役で、屁こきで海を突き進むという奇抜さがず〜〜っと気になっていて、U-NEXTで見つけたのでようやく観た

バランス良くて飽きずに観終えられる映画でした
4.0
泣けるわけない常軌を逸したラストシーンなのに、少し感動してしまった。
4.1

マブダチ最高という映画だと解釈した。

初見は2018年頃で、開始して30分間ひたすら爆笑した記憶。

なんとなく再見。

「妄想でした〜」とか「極限状態の幻覚でした〜」とかいうオチではなく、他者か…

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死体を「万能ツール」として使う、奇想天外な設定。
一見ナンセンスだが、孤独な男と死体の交流を通して人間関係や人生の美しさを描く。
ずっと超展開が続いて、テイストはおバカ映画のハズなのに最後まで飽きない。
ハリーポッターで巨万の富を得て、自分のやりたい事をやりたい放題やれてると考えるとラドクリフかなり勝者だと思う。
alf
2.5
このレビューはネタバレを含みます
小笑い。
ラスト、海辺(屁)のはdadかと思うじゃーん

日本の芸人が作れば超楽しそう。

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