これはカッコいいところもある。照明と美術も上質だし、街頭ロケの開放感も充実。貯木場の場面なんか好きだね。
ただ、ケンカの場面で身体の動きを捉えずにバストアップで撮ったり、大島渚ってやっぱりアクショ…
この時代の日本人、全員肌に汗が薄らテカっていてシンプルに暑そうだな…と思った。
当時のファッションとか見れるだけでも結構面白いし、映っているものはむさ苦しさけど撮り方が洗練されててお洒落な感じもあっ…
ここには、わたしの知らない時代が映っていた。
若者たちが、時代への、世の中への怒りを、たとえば学生運動や、たとえば互いを愛しつつ傷つけ合い続ける恋愛や、またたとえば自分の命の尊厳を無視した売春などの…
ショットが響き合って意味を生んでいた。その意味とは、生まれて、死んで、蘇って、また死ぬということだ。二人の男女が出会ったときそれは生まれ、子どもを堕ろせと言われる長回しのシークエンスで死に、堕胎手術…
>>続きを読む現代の感覚からすれば、大学生と高校生にしては未熟だけど老けてみえたり。
朝まで遊んだり、美人局をしたり、青春ですな。
そこまでハマらなかったけど、ここまでインパクトのある作品は久しぶりだなー。
失わ…
大島渚監督作品初視聴。大島監督といえば官能的なものが多いイメージがあり、苦手だと思っていたがこの作品は普通に楽しめました。大島監督作品苦手じゃないかも、なんなら好きかも
当時の若者たちを学生運動な…
みんな額に脂汗が浮いていてギラギラしている。青春時代を過ぎた年長者からの眼差しが奥行きを生んでいる。実質、ヌーヴェルヴァーグとの共通点は若者が主体であるということと制作年が同時期なことくらいで、せっ…
>>続きを読む©1960松竹株式会社