
最高の映画のひとつ!
素晴らしい作品!!
18世紀欧州の空気感、美しい映像、
感じさせる音楽が、もう たまりません!
主人公バリー氏の人生凸凹物語にぐいぐい引き込まれる
「黒澤明が選んだ1…
自然光で撮影するためレンズから開発して撮影するなど映像美にこだわったキューブリックの渾身の作品。
長い映画ですが絵画を見てるようで不思議と途中飽きません。そして何度でも観てしまう大好きな作品です。た…
初見は1980年5月に名画座(池袋・文芸坐)で、二度目はDVD化された時(時期不明)、今回はBlu-ray(Hi-def)にて超久しぶりの鑑賞だったが、初見時にスクリーン鑑賞した時の「映像の綺麗さ」…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
絵画のような映画だった。演奏会後の孤独を感じる絵作りが印象的
見栄を張り続けるような人生だったけど、初恋のトラウマのせいだと思うと同情する。虚勢を張るレイモンドが貴族の集会で1人だけ氏と呼ばれる心…
公開当時映画館で鑑賞。中学生だった(はず)。
で、中学生の俺はこの作品を至極気に入ったのですねぇ。
今もキューブリックで1番好きな作品。それほどキューブリック作品観てないけど。
何が良かったのか……
サッカレーの悪漢小説をキューブリック監督が映画化したやつ。
ピカレスクものなので、主人公は好感度最底辺のクズ。特に継子いじめが本当に胸糞でした。正直バリーが追い詰められるたびに、ざまあ!🤪って思い…