バリー・リンドンのネタバレレビュー・内容・結末

『バリー・リンドン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

レドモンドバリーの人生

度胸や図太さ、器用さがある人間は世渡り上手だよね

しかし最後は因果応報という感じ
レディーリンドンが可哀想

ブラウンが可愛すぎた

知識がないのでどれだけ史実に基づいて…

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「美しい者も醜い者も、全て同じ。今はあの世。」
圧倒的な映像美とエピローグの言葉が全ての名作。
上質な映画だった。中世ヨーロッパの美が垣間見られた。物語も面白く、演技力も素晴らしかった。
バリー、母がいてよかったね。彼、母がいなかったらほんとに味方いなかっただろ。母って息子がどんなザマになろうとも唯一肯定しそばに居てあげるという神様みたいな存在なんだ。これはマザコンになる。
金持ちになったとして、それは幸せなのか

めちゃくちゃ良かった。
映像美はもちろんだが、個人的にはストーリーも好きだった。

テンポが良いから3時間あっという間だった。

衣装や風景なども最高。電気がない時代を再現するために火だけを使ったこ…

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割とテンポよく話が進むとは言え、淡々と半生を3時間も見届けるのは疲れる。
ストーリーよりは装飾や衣装や建物に凄みを感じた。当時のヨーロッパの雰囲気を知る良い教材だと思う。
決闘のシーンや殴り合い、フ…

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良質
Milena Canonero

長さ故に敬遠してたところはあったけどキューブリック映画で見てないのはあと少ししか無いしキューブリックはトップクラスに好きな監督なので鑑賞
一人の人生を描いた所謂市民ケーンやらフォレスト・ガンプのよう…

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終わりから始まりまでしっかり良かった。
栄枯必衰の物語。

エピローグに痺れた。

衣装の煌びやかさ(衣装には詳しくないが当時の衣服を忠実に再現していると聞く)、隅から隅まで手を抜かない画面の迫力と…

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