このレビューはネタバレを含みます
☆被写体となる佐藤さんと若き小森監督(今も十分に若いですが)の関係性が、パワーバランスが、他の映画とは違うんですよね。
☆奇跡的な作品だと思います!
☆佐藤さんの種苗店での動きにはキャメラとともに凝…
種苗屋の佐藤さんの魅力が存分に散りばめられた珠玉のドキュメンタリー
歯に衣着せぬ発言と土地への思い
農作物への探究心と監督との微笑ましい掛け合い
心の芯に響くメッセージを発信し続ける佐藤さんを応援…
最初は何者かよくわからないたね屋さんの店主。ただ、監督との会話や暮らしから魅力は序盤から伝わってくる。
佐藤さんのやってることがだんだんわかってきて、震災の記録をなぜ外国語で書いているのか、日本語で…
『息の跡』撮影者の小森はるか監督と、被写体の種屋佐藤さんが、いずれ嵩上げされる陸前高田の更地に新生した種屋で出会い、同じ場所で同じ時間を過ごしたからこそ生まれた、必然の奇跡で満ちている。生きることと…
>>続きを読む少なくとも編集されたものにおいては、カメラを向ける人が被写体に積極的に働きかけていかないどころか、逆質問とかされちゃったりして、被写体が全方位的に働きかけようとしている感じが漏れ出てくるのがおもしろ…
>>続きを読む(C) 2016 KASAMA FILM+KOMORI HARUKA