メットガラ ドレスをまとった美術館の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 126ページ目

アートもファッションも挑発的でなくてはならないのだな〜〜と大興奮の一言。

MET GARAの大規模な企画展「鏡の中の中国」を企画段階から追ったドキュメンタリー。

とにかくMETの服飾部門というか…

ファッションはアートか否か？
全編通して問いかける。
華やかなセレブたちの饗宴を影で支える
服飾プロフェッショナルを追ったドキュメンタリー映画。
展覧会に向けて奔走するトムブラウンのスーツが似合いす…

ドキュメンタリーとは何だろう。

それは作家の目線、何を伝えたいかをもとに描かれる社会問題、文化、あるいは様々な世界であるー

そんなことをつい最近耳にして、確かにドキュメンタリーにもぐっと心を掴ま…

共鳴。アナ・ウィンターの信念や価値観が透けて伝わってくるドキュメンタリーだった。
ドラマパートこそないけれど、生き様がドラマなんだよな。

トレンドなんて言葉は嫌いだとアナは言うけれど、
プロの作品…

世界最高のファッションイベントMET GALA とファッションをアートして魅せる展示を作りあげるプロの舞台裏に痺れました。
ファッション、アート、映画、音楽、様々な才能が集まる様も圧巻。
キュレータ…

メットガラは毎年楽しみにしているので、舞台裏が見られて嬉しい。アンドリューは世界一トム・ブラウンが似合うと思ってたら、パートナーなのね。最近ムーンライトを観たばかりなので、ウォン・カーウァイの影響は…

ポスターのビジュアルイメージ(ドレスにひざまずく男性)は、METの衣装部門キュレーターのボルトンだったのですね。デビットボウイ系統のイケメンゲイが、モチーフ的にファッションに使える下僕のようでイマジ…