素晴らしく、素敵な作品だった。感動した。
生田斗真が終始美しい。
とっつきにくい話題もしっかりと混ぜこまれていて勉強にもなった。
やっぱりどんなに酷いことされても子供は親のことが大切で大好きなんだな…
このレビューはネタバレを含みます
同級生のカイくんだけが絶望感しかなくて切ない
母性とは、産んだから必ずあるわけでも産んでないから持ち合わせていないわけでもなく、こう言う母親達が一定数いるのは仕方のないことで、その中で子供に一筋の光…
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小皿への小指の添え方に生田斗真のトランスジェンダーへの本気度を見る。
登場からいきなりの、コンビニおにぎりを一人、ダイニングテーブルに座って食べる主人公の背中だけでほぼほぼの背景を知り得てしまえるか…
このレビューはネタバレを含みます
お母さんに救済があってよかった。
育児放棄はやっちゃだめなことだけど、どうしていいか分からないっていうのもわかる。無責任だったかも知れないけど、悩んでもいたんだよね。
大人だからなんでも分かるし出来…
母とは、愛情とは
母性、女性性、男性性、家族愛
色々考えさせられた
娘を持った今の自分だからか泣きすぎた
子供はどんな親でも無償の愛がある
だからこそツライ
引き目のワンカットなシーンが結構あっ…
心の琴線に触れまくった映画で、どうしようもなく涙が止まらなかった。
もう自分は親からキャラ弁を作ってもらえないのか、あのときは気づかなかったが愛に包まれて生きていたのだと思い、手の届かない思い出がと…
「彼らが本気で編むときは、」製作委員会