ドラゴン・タトゥーの女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

スウェーデンの作家「スティーグ・ラーソン」による作品「ミレニアム」3部作。
その1作目がスウェーデンで製作された後、ハリウッド版として本作が作られた。

最近「蜘蛛の巣を払う女」を鑑賞。
過去作に触…

• #⭐️スウェーデン
• #⭐️イギリス
• #⭐️ドイツ

脚本は普通だけど、全てはリスベットのかっこよさに尽きる。
シブいパンクなファッションに、冷めつつも熱さを感じる行動力。
同じフィンチャー監督のエイリアン3で感じた、甘さの無いビター味なビジュアルです…

フィンチャー作品群の中ではコアな映画ファンに低く評価されているイメージだったし、その理由もなんとなく分かった。けど、観た直後の感想としてはルーニー・マーラのリスベットがビジュアルも仕草もとにかくカッ…

面白すぎた！
人物多くて、人名長くて、前半追いつくのがやっとだったけど、無駄もなくてミステリアスで相棒が絡んできたからぐぐっと惹き込まれた感。
あとダニエル・グレイグのスタイルがとても良くて…見惚れ…

開幕ツェッペリンで優勝

財閥一家の過去を紐解くイケオジ記者
漆黒が似合うドラゴン・タトゥーの女
北欧の凍てつく世界で起こる
最高のバディ&ロマンス&ミステリー！！

登場人物覚えられない、けど
謎…