原題:THE GIRL WITH DRAGON TATTOO
日本劇場公開日:2012/2/10
キャッチコピー:誰がハリエットを殺した?
サブコピー:少女失踪から40年
二人が突き止め…
まず、2時間38分という長尺にも関わらず、全く中弛みすることなく鑑賞できたことに驚きました。登場人物の量も多く、情報量も多い中で、かなり綺麗に滑らかに繋ぎ、テンポも良いため、とても見やすかったです。…
>>続きを読むもう何度も何度も観た
素晴らしい作品だよな。
本家と違う感覚だよな。
あえて恋愛映画として
リスベットに感情移入
しながら
感想を書いてみる笑笑
最後のシーンが
せつない・・
ミカエルのことを好…
ルーニーマーラ、役の振り幅大き過ぎ!
「her」や「キャロル」の可愛い綺麗なヒロインのイメージしかなかったから最初これ本当にルーニーマーラ?って感じだった。
でもこれはこれですごく良い!中盤までのク…
「友だちができた」
微笑む老人。
小説は未読です。
旧家の登場人物が多くて、正直謎解きが追い切れませんでした。リスベットの後見人が変わったのも、にわかには追い切れず。
それにもかかわらず、主人公…
2011年の映画。
事件解決の依頼を受けた記者のミカエルが調査協力者として依頼したのは、身体に“ドラゴンのタトゥー”が入ったリズベットという女性だった...。
OPがかっこいいので、それだけでも観て…
公開時に観たのですが、内容がおぼろ気…😅
エログロ描写と、クールでサディスティックなヒロイン・リスベットが印象的でした。
何より、演じるルーニー・マーラの素顔とのギャップにも驚かされました。
…
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