映像に自身の短歌を入れたり、テセウスの船や複数のメタ発言は、Z世代のSNSだった
劇中では過去に行ったし多分未来も見えてた、タイムトラベラー寺山
母親の呪縛は死んでも解けない
繊密な妄想を覗いた ご…
シュルレアリスム感満載の映画。
内容は、何重かのメタの中で、主人公がコンプレックスや母との関係と向き合うというもので、尾田栄一郎の「冒険の対義語は母」という言葉を思い起こさせた。
終始薄気味悪く、…
庵野がモロに影響受けたのがよくわかった
過去を作家として対象化することの苦悩というか、コンプレックスというか、変な誠実さというかを気持ち悪くて魅力的な画で表現してて凄い
自主にありがちなナイーブ…