過去の記憶から自身の人生を語る自伝映画。
母と2人暮らしの少年は、死んだ父を霊媒師に口寄せしてもらうために恐山に行くことだけが楽しみだった。ある日村を出るために女性と駆け落ちをしようとするが…。
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記憶の絶対性はいかに保証されるのか。自身を自身たらしめる要素であるであろうその記憶。その記憶があるからこそ自身は自身であるわけであるがその記憶があるからこそまた自身は自由ではないとも言えよう。過去の…
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めっちゃ寝たら調子が良かったのでアート映画でも集中して見られる気がして見た。割としっかりストーリーがあるし、スッキリと終わるのでそんなに身構えなくてもよかった。
愛しているからこそ逃げられない母や…
女に産まれるんじゃなかった。このセリフが僕の頭の中でしばらく蠢いてる。これは実際聴き得たか分からないが、主人公(寺山修司)の母の言葉だ。思春期の寺山修司の外の刺激的で官能的な世界への憧れが強くなれば…
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脚色した過去に現在の自分が介入してくるあたりからが本番。川からひな壇に乗ったフルセットのひな人形たちが流れてきたときにはキタキター!となった。
これ観たあとに昼寝したら親族に嘲笑される悪夢をみました…
素晴らしいです。前から気になっていたので観たのですが、期待を裏切らない視覚的な鮮やかさと刺激がいい塩梅に入っていて良かったです。
メインの少年の白塗り顔が特に美しくて見入ってしまいます。
個人的には…
寺山修司 原作、脚本、監督作品
父親のいない中学生の私は恐山の麓の村で母と二人で暮らしている
唯一の楽しみといえばイタコに父親の霊を呼び出させて会話をすることだった。。
私の家の隣には他所か…