「ナギダイアリー」を観た後、深田晃司監督の代表作でカンヌ国際映画祭「ある視点」部門の審査員賞を受賞作した本作を久しぶりに観たいと思い、レンタルDVDにより再視聴。
金属加工工場を営み平穏な暮らして…
次世代へと継承される罪。繰り返される子殺しのイメージが、とてつもなく憂鬱だった。
4人の疑似家族写真が、時を経て川岸で再演される場面は衝撃的。
現実はもちろん残酷だ。でも、親の枷を子が背負う必要な…
うぅぅぅ。さすが深田晃司監督。。。
激重系とは聞いていたが、ここまでのパンチ力がある作品だったとは・・・。
世に、社会問題等を扱うことで無理くり「重ため」演出している作品は数多あれど、やはり本作は…
これは凄い。よくこんな脚本書けるな。ラストの息づかいは首を絞められて殺された人へのレクイエムだな。津田さんもそれを聞いてたはずだ。浅野忠信さんはただの狂言回しでそしてそれは真の主人公の津田さんの贖罪…
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浅野忠信の不気味さが凄い。不気味と言うか悪人ぶりと言うか、サイコパスなのか…
白いワイシャツと対照的な赤い服。彼だけでなく娘の蛍の発表会のドレスやカーディガン。上手いなあと思う。
…
淵とは
あの男八坂さえ来なければ、平和だった。
あの男を引き入れたが為に、
終始章江たちには丁寧な言葉しか使わず、
物腰も優しかった。
章江は身の上話まで聞いてしまい同情もあるのか、
心奪われ…
(C)2016映画「淵に立つ」製作委員会/COMME DES CINEMAS