このレビューはネタバレを含みます
邦画が苦手なのはやはり色々リアルに感じてしまうからなのだろな。
筒井真理子さんが好きで波紋見て、出演映画観まくるかとまずこちら。
浅野忠信の不気味さよ。
河原で急にキレるとこなんてマジ怖い。
だ…
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母親が娘を巻き込んで自殺を図るシーンに違和感を感じた。
母親としてよりも、女の部分が強い人は
周りの人に心配されたくて未遂を選びそうだもん。死んだら女としても生きれないしね。信者=男性に疎いとも限ら…
初めて見た深田晃司監督作
被害者家族を描いた作品だが被害を受けるまでは見たことがあったが、その後を深く描いた作品はあまり見たことがなかったので中々キツイものがあった
多くは語らずボカしたままの表現が…
不愉快映画ベスト3と紹介されていたため試聴。ぜんぜん不愉快じゃない…。もちろん愉快な映画じゃないし、つまらなくはない、THE日本映画な感じ。最初からなぜここに来たのか察するのも簡単。明確なことは全然…
>>続きを読む上手く嵌め込んだというべきか、差しさわりなく置きにいったとみるべきか・・
ショック場面のない淡々としたミステリーサスペンス。
序盤はどうなるのか期するものがあったけれど、ショック場面を回避し、因…
【脚本に無理がある】
小さな工場を経営する中年男・鈴岡(古舘寬治)。妻と幼い娘がいる。
或る日、知り合いの男・八坂(浅野忠信)が訪ねてくる。殺人で刑務所に入っていたが、出所したばかり。鈴岡は八…
(C)2016映画「淵に立つ」製作委員会/COMME DES CINEMAS