このレビューはネタバレを含みます
悪ふざけ好きな父親と仕事一筋の娘の関係性をコミカルに、そして心温まるタッチで描いた作品。
ドイツで一人暮らしをする元音楽教師の父ヴィンフリートは、愛犬を亡くした喪失感から、ルーマニアのブカレストで…
緩く流れる逸脱の時間。それを成立させる受容の関係性、ヒューマニティー。噛み合わない父と娘、娘の職業参観。コンサル娘、人員削減・合理化の押し付けられと父のきれいごと。理想主義、現実主義のギャップ。無茶…
>>続きを読むトニ・エルドマンはイネスの父親が変装して(ウィッグに入れ歯)現れた時の名前。
イネスはルーマニア、ブカレストでコンサルタント会社の第一線で忙しく働いている。
その娘を心配して父親が訪ねてくる。
劇…
「プロジェクトヘイルメアリー」を観る前にザンドラ・ヒュラーの歌声を聴いてみたかったのもあって鑑賞
お父さんが余りに想定外な行動をするので、目が離せなくて面白い
親子とは、人生とは、をコメディタッチ…
◎ Greatest Love of Allを等身大に歌うザンドラ・ヒュラーが愛おしすぎる。ホイットニーより好きだ!
ハリー・ベラフォンテを選曲するのはAbout Timeのビル・ナイに引き継がれて…
親子役のお二人が最高。
どんなにふざけていてもどこか間とか表情が切ない父。
あの絶妙なウィッグと入れ歯が忘れられない…
BDパーティーのシーンのイネスが痛々しくて辛くて
仕事でズタボロの心にしみた。…
(c) Komplizen Film