1950年代そして農村という女性が自由に感情を出して生きることが難しい環境、という設定としては、フランソワ・トリュフォー監督の「アデルの恋の物語」を思い出しました。アデルはただただ自分の愛に突っ走っ…
>>続きを読む底無し沼のようにジョゼの愛が深い。
望んでした結婚じゃないから愛さない愛せないのもわかる。アンドレに強烈に惹かれるのもわかる。アンドレと結ばれてほしいと思う一方ジョゼの愛も感じでほしくもあり見てても…
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コティヤールが好きなので鑑賞
思い込みの激しい女性がよく似合う
旦那さんの子で良かった
母親が、娘が孫に冷たいことを話した時に、愛情を知らずに育ったからだと言ってくれた旦那さんの優しさも良かっ…
フランス映画の先輩ジニョちゃんが、
『最近観たラブストーリーでダントツ一位!』と言ってたので😊
地元の教師に失恋して、精神的に不安定になってしまったガブリエル(マリオン・コティヤール)。
そんな…
ひとつの文学作品を読んでいるような厚みのある映画でした。大学の授業でヴァージニア・ウルフを読んだんですが、どことなく似た雰囲気を覚えました。
フランス映画のラブシーンは音楽も相まって本当に美しい。…
ものすごく気になってたが結局上映中は見れずレンタルにて。
なんというか、これぞフランス映画きたぜ…とにかく濃い、重い、深い、ドロドロ、愛!愛!愛~!!って感じだった。そんなところが好き。フランス映画…
精神的に弱く夢見勝ちなガブリエルという女性と真面目で静かな男ジョゼと戦争帰りの男アンドレのストーリー。
ガブリエルとジョゼは親の決めた相手という事もあり、夢見ていた愛の世界とは違ったのか、ガブリエル…
想像していた女性像とかなりかけ離れていました。イタい。
思い込みが激しい。キレやすい。
自分の感情を持て余している。家族にも持て余されている。
持参金付とは言え、あんな良い人に貰ってもらえたのは…
マリオンコティヤールのためのマリオンコティヤールによるマリオンコティヤールの映画、、
だと思ってた。途中まで。
最後手前のシーン。海岸でのジョゼの一言で心の在り処反転。
愛にじわる。
愛を綴る女なの…
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