心臓の病を患い仕事が出来ない男・ダニエルと2人の子を持つシングルマザー・ケイティが力を合わせて国からの支援を受けるために悪戦苦闘する物語。
『人間にとって本当の幸福とは何か』を考えさせられる一作。
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税金を納めることは人が人であるための義務で、だからこそ行政側も慎重に慎重に、法に従って、前例を作ってしまうことにならないか、本当に慎重に進めてかなきゃ行けないんですよ。でも融通の利かなさで怒る市民の…
>>続きを読むケン・ローチ監督が第69回カンヌ国際映画祭で『麦の穂をゆらす風』以来、2度目のパルムドール受賞した人間ドラマ。
イギリスの非人道的、且つ非効率的な求職支援制度を題材に、貧困のリアリティを鋭く批判的に…
イギリスでケン・ローチが本作を撮り、それがカンヌでパルム・ドールを受賞する。文化的にヨーロッパは健全だ。比して日本はどうか。人間は必ず老いる。金持ちはほんの一握りだ。誰もが「ダニエル・ブレイク」にな…
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これでもかこれでもかとグリグリダニエルさんを追求していくところ面白い。「世知辛い世の中」という言葉がピッタリだな。こんな言葉があるくらいだから、昔から、どこの国でも、世の中がそうつくられてるんだなと…
>>続きを読むどんなに貧しくても、心だけは貧しくなりたくない。人間としての尊厳を失わず、他人に優しく生きたい。
鑑賞後にタイトルがズシンと胸に来る。
温かいヒューマンドラマで泣きたい人は回れ右。そういうんじゃない…
© Sixteen Tyne Limited, Why Not Productions, Wild Bunch, Les Films du Fleuve,British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2016