心臓の病で40年間勤めた大工の職を失くし、福祉事務所に頼るほかなくなるも、そこは、60歳の無職の男の尊厳を踏みにじる一方でろくに手を差し伸べもしない税金泥棒たちの溜まり場だった。大好きな映画。救われ…
>>続きを読む人には追い風が必要だ。そうだろ?
医者から止められてるけど
支援手当給付の申請に楯突くダニエル。わかるけど必要やねん!
就労手当
なんでもオンラインで手続き
遅れただけで申請できず騒いだことで…
圧倒され素晴らしい映画の前に言葉はなんて無意味なんだろうという思い。イギリス労働者を撮り続けるケン・ローチの政治への怒りと抗議は止まらない。
「わたしは、ダニエル・ブレイク」
この言葉の重さを感じ…
労働者階級や移民たちの日常生活をリアリズムに沿って描く作風で知られる左翼映画の巨匠ケン・ローチの数少ないサブスクで観られる作品。
心臓発作で倒れ医師から就労を禁じられたダニエルは、失業給付金を申請…
ケン・ローチらしい実直さと力強さ、そして苦しむ者への眼差しを兼ね備えた傑作だった。弱者に対してのシステムそのものの優しくなさや歪み、様々な透明化されている壁を徹底的なリアリズムで描きだすことで、見て…
>>続きを読む作品としてはとても良かったけど素直にいい映画!とは言えないモヤモヤ
けどダニエルブレイクは最高の男!!
シングルマザーも若いのに子供二人いて大学の夢も諦めずとても立派で涙出た
役所の人間にうんざりす…
このレビューはネタバレを含みます
大学の授業で視聴。オールドオーク に引き続きケンローチ監督の圧倒的信頼感!監督の怒りと想いが超伝わってきた。政治や社会に限らず全て構造を変えないと意味なくて、反省とかその場の達成感とかだけでは何も変…
>>続きを読む観るのは2回目だが、かなり泣いた。
ケン・ローチは泣かせる映画を目指しているわけではないし、感情を煽る音楽や劇的な演出を避ける監督だ。それでも、この作品だけは涙があふれてしまう。
その理由は、ほ…
© Sixteen Tyne Limited, Why Not Productions, Wild Bunch, Les Films du Fleuve,British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2016