わたしは、ダニエル・ブレイクに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『わたしは、ダニエル・ブレイク』に投稿された感想・評価

ケン・ローチ監督、ポール・ラヴァーティ脚本。大工職人だが心臓病で医師から休職を命じられながら、休職給付金が下りない理不尽さにさらされている老人と、シングルマザー家族の交流というケン・ローチ的題材の成…

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苦しくて、重い。

社会から見たら事務的に処理していくだけの単なるワークフローなのかもしれない。だけどそこには確かに1人1人血の通った人生があって人間としての尊厳があって、名前がある。
大多数の人間…

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高校生の時にコロナ禍の最中家で見て、苦しくて苦しくてトイレで号泣した。人間としての尊厳に、これほどまっすぐに、痛切に向き合った作品があるだろうか。また見直したい。

「I DANIEL BRAKE」
ドクターストップかかってるのに、国からは働けるって言われるの、そんなんどうしたらいいの〜〜〜。
自分の現状にも遠からずで顔ずっと渋くなってた。 「I DANIEL …

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nm
4.2
じゃあ、どうすればよかったの?
ダンサーインザダークの鑑賞後と似た気持ちになりました
pherim
4.4

ケン・ローチ、というジャンルの様式化、その極北。老いと貧困、全体が沈みゆく現実の抗えなさやキツさと人のむごさ優しさ。多民族化した英国地方都市の職人目線から黒澤明『生きる』を逆照射する本作パルムドール…

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ばく
4.5
号泣しました。
決して泣かしに来る映画ではないですけど‥
ずっと心に残る映画です。
KN
4.8

このレビューはネタバレを含みます

優しくない社会に傷つけられる人たち。限界を迎えて思わず缶を開けてパスタのソースを貪るあの場面は心の底から震えがきた。あんな悲しいことってない。それを人として放って置けないと、思わず声を張り上げる頑固…

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むー
5.0
悲劇を観て泣くつもりで見始めた。
見終えて、これは悲劇ではなくて誠実な人生を誠実な隣人に愛され全うした英雄の物語だと思った。

最後はほろりと泣きつつも、背筋が伸びる思いでした。

ケン・ローチには分かされてきたから覚悟して観た。鋭く刺さったというより、太く重い巨大な杭でお腹を思い切り突かれたような衝撃•̥ ̫ •̥

あるものはあるのだということを硬派に描いていると思う。生…

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