貧困から抜け出そうとあらゆる手を尽くす人々、手を差し伸べる人々、社会のルールを順守する生きる人々
ダニエル・ブレイクの物語は、誰にでも起こりうるもので、このような状況で今日を生き延びようとする人…
社会派作品は正直あまり得意ではない。
でも、この映画は観てよかったと心から思う。
始まりから腹立たしかった。
「お前はロボットか!」と叫びたくなるようなやり取り。
人を見ず、書類とマニュアルだけで判…
社会の弱者にフォーカスを当てた作品。人の優しさを感じると同時に、福祉制度の残酷な側面を知る事もできる。ゆりかごから墓場までというかつての社会保障政策のスローガンはもはや意味を変え、生きづらさを墓場ま…
>>続きを読む一人の人間が尊厳を保って生きること、その難しさ。これはあらゆる権利運動の基礎であるとあると同時に、主張することはとても難しい。映画というメディアもそれを部分的に伝えることはできたと思うが、この作品ほ…
>>続きを読むケン・ローチ監督、ポール・ラヴァーティ脚本。大工職人だが心臓病で医師から休職を命じられながら、休職給付金が下りない理不尽さにさらされている老人と、シングルマザー家族の交流というケン・ローチ的題材の成…
>>続きを読む苦しくて、重い。
社会から見たら事務的に処理していくだけの単なるワークフローなのかもしれない。だけどそこには確かに1人1人血の通った人生があって人間としての尊厳があって、名前がある。
大多数の人間…
「I DANIEL BRAKE」
ドクターストップかかってるのに、国からは働けるって言われるの、そんなんどうしたらいいの〜〜〜。
自分の現状にも遠からずで顔ずっと渋くなってた。 「I DANIEL …
© Sixteen Tyne Limited, Why Not Productions, Wild Bunch, Les Films du Fleuve,British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2016