ケン・ローチらしさあふれる、弱者に徹底的に寄り添う、温かくも苦しく切ない映画。何か解決策が描かれることはないが、ただただこの社会構造のありのままを描くことに意義がある。人間が人間として扱われるべきだ…
>>続きを読む分かりやすく目に見えない障害、例えば発達障害とか今回だと心臓の病気とかを患って仕事ができなくなる人は貧困に陥りやすい。最近読んだ「脳と貧困」という本にも、脳に障害がある人の給付金もらえないエピソード…
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テーマが社会問題なだけあってスッキリしない終わり方だったけど考えさせられる作品で良かった。
出来ることは全てやっているのに役所ではたらい回しにされていつまでも給付金が受け取れなかったり、そもそも誰に…
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ただただ胸糞が悪い
救いようのない、救わなくてもいいゴミもいるが、中には救わなければならない貧困者もいる
それ以前に役所の制度が上手く機能できてないのが大問題すぎる
「例外を作ってはいけない」という…
政治的でありながらも、感情に訴えかけるセンチメンタリズムに頼りきる訳ではなく制度の問題点をただ淡々と浮かび上がらせるアプローチだと見受けられる。見せ場になるシーンはいくらでもあるのに素っ気なくシーン…
>>続きを読む2016年の🇬🇧、🇫🇷の🎥
心臓病を患い仕事に付けない初老の男性と、貧しいシングルマザーの交流から始まる。
役所に給付金の申請を幾度もするが、下りない。
社会保障の非人間的な制度と、貧困に苦しむ現実…
不条理な世の中でも、それぞれの守るべきものを抱えて生きる人達。一方的に善悪が区別されてるわけじゃなく、どのクラスタにも良い人もいるし、1人の人間の多面性もしっかり描こうとしてるように思えた。悲しいだ…
>>続きを読む© Sixteen Tyne Limited, Why Not Productions, Wild Bunch, Les Films du Fleuve,British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2016