ゼミ課題映画Part4。
市民を救済するはずの社会保障制度が逆に彼らに牙を向く。
行政の求職活動と病院の就労禁止の間で板挟みになるダニエルを見つめ続けられない。辛い。
経済的な自立が不可能になって…
このレビューはネタバレを含みます
全行政は定期的にこの作品を観るべき。
一般市民全員が感じている小さなイラ立ちと違和感をうまく映像化している。
ダニエルはなにも贅沢や怠惰を働こうとしたワケではない、ただ当然の権利を主張し支えてもらお…
どこの国もお役所仕事って本当に融通が効かないんだろうなって思った。
社会的弱者と一括りにしても、その中にも良し悪しがあるのだからそこを細分化して判断してくれたらいいものを...。
それでいうと、日…
オプトイン方式の社会保障への怒りをめちゃくちゃ覚える作品。
制度が存在していても、実際に利用できなければセーフティネットにならないという状況を作り出す。オプトアウト方式なら、知らなくても保障を受け…
また素晴らしい作品に出会えた。
カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した巨匠ケン・ローチ監督の作品。社会制度の狭間で身動きの取れなくなってしまった人々の物語。
ハートフルなヒューマンドラマを想像…
© Sixteen Tyne Limited, Why Not Productions, Wild Bunch, Les Films du Fleuve,British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2016