映画を楽しむ者として、真剣な戦争映画ってやっぱり苦手だなぁと改めて思った。これが実際にあったんだから、ホント戦争ってのは最低だ。戦争描写がヘビーなのは良いことだが、それでも疲れる…
水を浴びたり、…
初めから終わりまでずっと震えてた
まず、ここまでズッシリと戦争を描写した映画めったにないんじゃないかな。
兵士たちの、恐怖なんていう言葉で表しちゃいけないような恐怖。迫真の演技ってこのことだわ。
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戦争の理不尽さや悲惨さを描きながら、観るものを引き付ける作品に仕上げたメル・ギブソンに拍手
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
中盤までのドラマも、後半からの壮絶な戦場のシーンも見事でした。
対戦国…
衛生兵を主役にした戦争映画って初めて。これが実話だなんて、なんて勇敢で心が清い人。信念を貫き通すなんてなかなかできない。自分も一緒に戦場に行ってる気がして怖かったし緊張した。やっぱりアンドリュー大好…
>>続きを読む中盤まで「メル・ギブソンは何を伝えたくてこれを作ったんだろう?」と思ってたけど、見終えて描きたかったことは《パッション》と同じ宗教的倫理観なんだなと。
戦争映画は両者が掲げる正義があり、いつもなんと…
メルギブソン監督作品と知って以来待ちに待って、やっと観賞。
「ブレイブハート」を思い出した。小さい頃に初めて観賞した時の大きな感動を。それからブレイブハートは大好きな映画だし、その感動と得たことは今…
戦争系の映画をあまり見ないので、終始、目を塞いでいました。戦闘シーンはなかなかの生々しさで途中でギブアップしそうになりました...
武器を持たずに戦場にでる勇気
自分の信念を貫く勇気
国のために…
沖縄戦で75人もの兵隊さんを助け出した兵隊さんのお話。
実話というのがすごい。
実際考えて普通に大のおとなを引きずったり担いだりするだけで大変なのに、銃弾飛び交う中、凹凸の激しい戦場で、しかも断崖…
う〜ん、微妙。演出が鼻につくと言うか大袈裟と言うか。意外にもメロドラマだった。戦闘の描写良かったけど、残虐にすればリアリティにすれば良いってもんじゃないな。部隊のことをもっと描いて欲しかった。誰が誰…
>>続きを読む戦争映画はやはり好きになれない。
戦闘中の負傷シーンがリアルすぎて気持ち悪く、途中で観るのをやめようかとさえ思いました。
ですが、後半から一気に引き込まれました。
今までの戦争映画とはまた違った視点…
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