緑色の部屋の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『緑色の部屋』に投稿された感想・評価

CQ
5.0

アルメンドロスがすごいというのを今更言っても仕方ないけど、すごいと言わざるを得ない迫力がある。アルメンドロスがトリュフォー映画に導入したロウソクが物語にまで侵食していく。
ロウソク以外も霧深い夜の撮…

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ニシ
4.9

人間個人の前に立ちはだかる最も辛いことのなかの一つに「自分の認識するものとはかけ離れた自分の人物像のイメージが他者によってかたどられ、それが自分の手の届かないところで増幅拡散されていくこと」があり、…

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5.0

びっくりするくらいよくわかる映画。全部わかるという気持ち。演出も全く無駄がなく、余分なところもない。すべてに厳しさがある。

私自身、おそらくトリュフォーと同じような病理を抱えてるので、本当に内容が…

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トリュフォーの最高傑作じゃないですか?
ナタリー・バイが自分の目を隠して「私の瞳は何色だったでしょうか?」ってクイズ出すの可愛いすぎる。
死者の祭壇作りますって言って神父にめちゃくちゃ怪しまれるくだ…

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ヘンリー・ジェイムズ『死者たちの祭壇』をトリュフォーが脚色、監督、主演した名編。死者しか愛せない男。亡くなった妻の肖像画、遺品で飾られた緑色の部屋で暮らす男。ネストール・アルメンドロスのカメラ!
岩…

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トリュフォーの中でもちょいダークで幻想的 てかめちゃくちゃ久しぶりにトリュフォー観たけど小慣れた演出の鮮やかさよ!やっぱ大好きな監督だなー
3.4
セシリアかわいい。彼女が死んだ方がきれいだった気がする。死の中でしか生きられない世界に残すなんてかわいそう。
sho
-

トリュフォーの映画では一番好きかもしれないが他にも好きな映画はあるので悩ましい。死者しか愛せなくなってしまった男と浅からぬ因縁のある女との出会い。ハリウッド的なメロドラマ要素を強く感じるが、トリュフ…

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死者しか愛せない、死者しか敬うことが出来ないという感覚がどうしても理解できなくて、トリュフォーの中でも個人的に取り扱いかねる映画。死者はちょっと前まで、この主人公が疎ましがっていた生きている者と地続…

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トリュフォー&アルメンドロスによるロウソク3部作最終作。同年公開の「天国の日々」と並ぶ自然光撮影の到達点

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