パレスチナ映画って1回見ると数日間のメンタルに禍根を残すくらいしんどい話が多いんだけど(明るいやつは大体イスラエル映画なことが多い)、これは結構明るい部類よね、メンタルやられまくってタガが外れちゃっ…
>>続きを読むパレスチナのガザ地区の小さな美容室に地元の女性が12人。ガラス戸一枚挟んだ外ではイスラエルからの攻撃が始まった。外には男性のみ。
いつもはヒジャブで髪や服を隠している女性が、男性のいないところ(美容…
アップリンク吉祥寺で不定期上映している本作、やっとタイミングが合って鑑賞できた。
作品はフィクションだが美容院の一室から戦時下のガザの現実がリアルに伝わってくる。戦争がいかに愚かなものか…日本は先の…
ハマスがもたらすのは貧困と破壊だけ、イスラエルはおまけという言葉が、2024年の今とても重苦しい気持ちにさせる。
宗教や習慣などについて理解が及ばない点も多かった。しかし、美容室に行くことと銃声がす…
女たちが外で始まった銃撃戦を「騒ぎ」って呼んでたのが印象的。
戦争の日常化って怖いな。
そしていまも進行形なのだよな、、
意図的なのか、映画館の真上で起きてるって勘違いするくらいの音響で爆撃音が…