手紙は憶えているのネタバレレビュー・内容・結末

『手紙は憶えている』に投稿されたネタバレ・内容・結末

主人公ー88歳のボケてるおじいちゃん、元アウシュビッツの捕虜の生き残り

友人ー主人公と老人ホームで出会う、主人公と同じ境遇で足が不自由

アウシュビッツのブロック責任者ーナチ。生きてる


主人公…

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ちゃんと覚えていたのはあいつだった。

結末言っちゃダメ系のどんでん返し作品で、確かにびっくりはしたが、そこまでハマらなかった。「信用できない語り手」の亜種みたいなものだろうが、真相が分かってからビビッとくる伏線のようなものを特に感じなか…

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メメントとかシャッターアイランドと同じ苦しみがあるよ……
時間が短めで助かります

不安しかない復讐の旅がだいぶなんとかなっているのは出会う人々がみんな老人に優しいからだよね
あたしももう少し老人に…

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ダヴィンチ恐山が「定期的にバズるツイートの内容100選」みたいな記事を発表して炎上?批判?されてすぐ削除された(と思ったら今はなんか普通に見れた)とき、すげーおもしろいし誰かにやってほしかった切り口…

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おもしれ〜
ラストが予想外で、小さな伏線が回収されてくのもスッキリした。
犬のシーンとピアノ弾くシーンが好き

ゼヴがあまりにもヨボヨボすぎて、4人目までよく辿り着いたなって感じ。
衝撃の結末!とか大どんでん返しとか読むと、逆に結末分かっちゃうから、何も読まずに観れば良かった😭
ブルーノガンツは割と最近亡くな…

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絶対幸せになれないよっていう強烈な反ナチ
面白い!!緊張感で引っ張りながら、情報小出しにしてちょっとずつ推察させるのが巧みだった
ナチ二世が急に手のひら返すとこ怖すぎてサイコー

90歳のヨボヨボのピストル脅し大好き

ナチス系。ナチスに家族を殺された男が殺したやつを探す話なんだけど、探す方は認知症で大丈夫なのか?と思う場面も多かった……けど、この認知症てのがとても大切な伏線だったんだなあ……。

どうして家族を殺…

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