このレビューはネタバレを含みます
自宅で。
2016年の洋画。
監督は「アララトの聖母」のアトム・エゴヤン。
あらすじ
ニューヨークの介護施設で暮らすゼヴ(クリストファー・プラマー「ゲティ家の身代金」)は今年で90歳。最近、…
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タイトルが仰々しい。余生少ない老人の人生を巡る冒険活劇かと思ったら最後はびっくり。ミステリーにカテゴリーされてるのを不思議に思いながら視聴したけど最後までみるとなるほどミステリー。マックスゼヴがホー…
>>続きを読む年老いた狼の最期の追跡。歴史映像や回想シーンを使わずに収容所を感じさせる演出が見事。シャワーヘッドや鳴り止まないサイレンなどが実に不快で素晴らしいっす。なんでもないシーンを長回しと音楽で不穏に表現す…
>>続きを読む(C)2014, Remember Productions Inc.