鷲は舞いおりたのネタバレレビュー・内容・結末

『鷲は舞いおりた』に投稿されたネタバレ・内容・結末

冗談のような雲をつかむ話から、計画が徐々に現実化して、準備を進めるまでの過程は面白い。早々に計画が露見してしまったため、今ひとつワクワク感に欠ける展開。でも、主要なキャストの演技だけでも見る価値はあ…

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 (ネタバレあり)
 原作も良かったけど、この映画も傑作でした。舞台は第二次世界大戦末期。
 ヒトラーはイギリス首相チャーチル誘拐の特命を発した。
 歴戦の名将シュタイナー大佐以下16人の精鋭部隊は…

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ブルーレイを購入して再鑑賞。
映画のタイトルはその格好良さで色々なリアルな軍事作戦がスタートした時に使われてるワードっていう気がする。
公開当時は小さかったので劇場では観られず、早川文庫化されていた…

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マイケルケインが格好良かった…
最後まで生き切った感がある。

サザーランドが良い味を出していて凄く良かった。デゥバルも渋かったな…

全体的に役者さんは良いけれど、物足りない印象でした。
まあ、作…

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男気〜

名優マイケル・ケイン(上品)が出だしから目の動きだけでもうヤバイ!
ドイツの落下傘部隊長。
統率された部下たちとの包囲血戦は本物感あり。

もう1人の主役ドナルド・サザーランド(ドラキュラ…

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小説読んだので映画に。実に面白かった。バッドエンドでも爽やかに終わるのがスタージェスの素晴らしさ。

マイケルケイン主演。
今やバットマンの執事、ノーラン作品の常連として有名なマイケルケインが主演として、正義漢のジェントルナチス将校を演じている。

序盤で、マイケルケイン演じるシュタイナーが、輸送さ…

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原作は大昔に読了。そりゃチャーチルが暗殺されたなんて史実はないわけで、計画は失敗することはわかっているのに、ワクワクが止まらない。まぁそんな傑作なわけです。

あらためて思うのは、ドイツの作戦に…

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ドイツらしい非情な結末だが、マイケル・ケイン率いる精鋭部隊の躍動とドナルド・サザーランドの暗躍を堪能できる。

1943年。ドイツ落下傘部隊による[イーグル作戦]チャーチルを誘拐してベルリンに連れて…

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ラストが…無い…
翻訳も何とかならなかったのかな…
「ものまね芸人だ」って…
他の言い方あったはず…
話はどんどん展開していくから飽きなかったんだけど、国を裏切って愛してる人の肩を持つ行動をしたのに…

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