風花 kaza-hanaに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『風花 kaza-hana』に投稿された感想・評価

3.9

相米慎二監督の遺作となった作品

冒頭満開の桜の木の下で始まる物語
不思議なロードムービーが始まる
物語後半は死の気配が強くなってくる

山小屋での柄本明さんのオンステージ
ちょっとその山小屋行って…

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トモ
3.5

この監督はなんで評価されてるのかいまいち分からないというか、自分にはあまりピンとこない
黒沢清が「浅野忠信は監督の技量を映す鏡だ」といっていて、たしか浅野忠信が監督の演出以上もしないし以下は絶対しな…

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3.6

このレビューはネタバレを含みます

冒頭からとても良い。朝方、桜の樹の下で目覚める二人。

スクエアメガネの浅野忠信。

古い携帯電話、テレホンカード。ピンク色の車、神社、娘、雨の降る傘の下での妊娠報告、焼肉、120年の町。
温泉宿、…

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marimo
3.4

登場人物の心情や置かれてる状況が衣装やメイクからも伝わる演出は
記号的とも思えるのですが映像の雰囲気でそうあって然るべきなものに見えてくる

本作は相米慎二監督の遺作
相米作品は昨年のリバイバル上映…

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kao
3.6

2001年公開されていたというのに全く知らなかった。当時、確かに私も同じ時代を生きており見れたはずなのに何をやっておったのか私は⋯。あぁそっか、娘が生まれて2度目の育児スタートのシッチャカメッチャカ…

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3.5

「相米慎二 - 物語が壊れるほど狂った長回ししたい」、だった季節もとうに過ぎ、ギリギリ残ったわずかな相米慎二性で作られたのが今作。作劇が壊れようが直線的な時間の流れに拘ったかつての相米慎二は面影もな…

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3.5

相米慎二の映画にはいつもどこか死の気配が漂っているが、今作はなぜかこの二人が死ぬことはないだろうという確信があった。「死にたい二人の物語」なのにも関わらず。光が覗いていた。

ロードムービーとしても…

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myao
3.5

表裏対峙。理想と現実。やるせなさ惨めさと向き合うということ。人の弱さと善良さ。
浅野と小泉今日子の自然体がリアルを突きつける。物語感を生々しく感じさせてくれる。

浅野のシラフの憎たらしさが泥酔状態…

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ラスト、浅野忠信が消えた!過去回想と長回し中のクローズアップによる映画の切断が不可解で面白い。
なんだか明るいラストで良かった

どこか傷物な男女2人による北海道を舞台にしたロードムービー。

相米慎二をイメージする様な大きな演出はなかったものの冬景色と心情の変化を静かな映像で落とし込んでおり、細部や機微を感じる美しさで泣きそ…

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