#実話 を元にしたポーランドの #映画 2004年の出来事。 多国籍軍ポーランド部隊とシーア派民兵軍による戦闘「カルバラ・シティホール攻防戦」を映画化した戦争アクション。かなりリアルで悲惨な戦闘シー…
>>続きを読む戦争映画にしては割と地味
だけどリアルにはこんなもんなんだろうな
民間部隊との攻防は制約がある。
民間人は撃てないが盾にされ戦い方が難しい。
司令系統において命令と兵士の心理とか軍法とか細かいとこ…
このレビューはネタバレを含みます
市役所の戦い という実際の戦闘を映画化した。イラク戦争一年後のカルバラー。ポーランドとブルガリアの平和維持軍が孤立し反米ゲリラと戦う。
協力関係となったポーランド部隊とブルガリア隊の指揮官同士が会う…
210425
2回目の鑑賞。
2003年3月イラン戦争。
2011年12月18日アメリカ軍の撤退。
その間の2014年。
ガルバラー。
一方では、
シーア派の聖地を守る平和維持軍。
他方では、
…
ドキュメンタリー作品として捉えた方が見易いかな。平和維持軍とはいったい誰の平和を維持するのか、それが分からないのが現地の状況を伝えたい意図は理解出来る。
だか、そこに臆病な兵士が一人前の兵士になった…