聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿された感想・評価

手術に失敗し、父を亡くした謎の青年マーティンの復讐物語。
「目には目を、歯には歯を」ということなのか?私にはそれ以上に見えたが…

全てが異様で不穏な雰囲気を纏っていた。

まず不思議だったのが、母…

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つよ
3.0
心臓外科医の男。ある少年に付きまとわれるような感じになり、二人の子どもに異変が。
サイコパスに選べない選択を迫られる。不気味。

心臓外科医のスティーブンは、美しい妻と2人の子供と一緒に郊外の豪邸に住んでいたが、少年マーティンを家に招いたことをきっかけに、子供たちが突然歩けなくなり目から赤い血を流す等の異変が起こり始めるという…

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3.8

うぉー
冒頭からきついー。
食事中鑑賞注意ですね。

なんともまぁ
胸糞が悪い映画でした。
ストーリーもだけど、
不穏すぎる雰囲気も音楽も😅

子供たちはなぜ?
あの少年の正体は?
そこはきっと重要…

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userJB
5.0
体の芯から冷えわたるようなシリアスさと
きっっっっっっつい胸糞。
神話❓神ちゃま❓とかよく分からない㌔考察観て楽しめた✨

雰囲気大好きザマス❣️😼
そしてパパチャマにィ、ィ、ィラィラ‪💢

2024. 04 / 28
最後どんなんだっけか見返そうかな
kirio
3.5

不条理と恐怖と不快感
ヨルゴス・ランティモスの家族再生映画
ホラー寄りの不条理コントな一本

まずバリー・コーガン演じるマーティンの強烈な存在感。パスタを食うだけでキモいこの少年が、完璧な家庭のベー…

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mayu
3.0
ヨルゴスな映画だったなー
バリーコーガンは本当に存在感のある役者さんだと再認識。

冒頭の手術シーンは苦手な人は注意!
Kasash
4.2

個人的にかなり好みの作品だった。
実はヨルゴスランティモスの作品は、「哀れなるものたち」を映画館で見たのが初めてで、ずっと気にはなっていたものの癖強映画だと思っていたので見るタイミングが難しくてなか…

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