聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのネタバレレビュー・内容・結末

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後の目隠した状態でくるくる回るとこが
怖すぎる。

命とは?絆とは?責任とは?をまたシニカルに描き切ったヨルゴスさんらしい作品。後半、張り詰めた場面なのに吹き出しそうになってしまったシーンが幾つかありました(^^;) 黒いドレス、全身麻酔・・・(苦笑…

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カンヌ映画祭で「ある視点」の脚本賞を取った作品
怖いです・・・兎に角怖いです・・・スリラーです
出演者さん皆美しいんす。演技も素晴らしい

特にマーティン役のバリー・コーガン
『ダンケルク』のジョー…

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自分の手を染めずに人を殺したり人を惹きつける才能がある代わりにスパゲッティの食べ方が汚い男の子の話

よくわからんけど嫌な気持ちになる映画
が率直な感想

身勝手で謝れないスティーブンも、真っ先に子どもを売ろうとするアナも、人の親としてどうしてもどうしても好きになれない
スティーブンが学校の先生に「…

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マーティンも不気味だけどそれより家族3人とも自分が選ばれないように冷静に命乞いしてくる感じとか家族間での愛情が淡白すぎて怖い
きもちわるいセリフがたくさんでてきてすごい

順風満帆、何一つ不自由ないブルジョワの生活から堕ちるように見える映画。外科医スティーブンが飲酒して執刀し、妻子を持つ46歳の男を殺してしまう。その手術ミスによって殺された男の息子の謎の力、呪術によっ…

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他のレビューサイト見て、青年が呪い的な力を持っていて急にオカルトチックになるところが賛否両論あるらしかったけど、主人公が外科医という科学的なものと対比されるような存在でいいと思ったし、ストーリー全体…

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めちゃくちゃ奥が深くて考察ブログを拝見してやっと理解できた。
ギリシャ悲劇「イピゲネイア」が元ネタらしい。
全身麻酔プレイとか、話が進むとスティーブンは自分勝手かもと気付く。
家族を巻き込んでしまっ…

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